戦人とベアトは何がしたいのでしょう?
うみねこのなく頃に について質問します。
当方は漫画(コミック)しか読んでおりませんが、ネタバレはOKです。
戦人とベアトは推理勝負をしていますが、一体何のための勝負なのかがいまいち解りません。
魔法(魔女)を認めたくない戦人が、どれだけ否定し続けられるかというゲームですか?
それとも、現実に魔法や魔女といったものは存在せず、そう見せかけているベアトを論破しようとしているのですか?
本当に魔法が存在するならベアトが赤を使うなりして、簡単に戦人を論破出来るはずなのに、戦人の推理に焦ったりしているシーンがあるため魔法の存在そのものを私は疑っていたりします。
しかし魔法が存在しないとすれば作中で起きる戦闘シーン(煉獄vsカノンとか)は一体なんだったのだろうとも思いますし…謎です。
どんなネタバレでも大丈夫です(最大のネタバレでも)
回答お待ちしています。
重要なネタばれ含むので慎重に読んでね
事件までの背景もありますが
戦人が以前最後に島に来た際の紗音(ベアト)との約束を思い出してもらう為に行っている行為
紗音との約束は「一緒に暮そう(プロポーズと紗音は判断)」で「次に会った時までに返事を決めておく」です
なぜ謎解きになっているかですが、その当時(6年前)の交流の仕方が推理小説などの読書仲間で戦人が
「推理小説の中のトリックだけでなくなぜその事件が起きたのか、どんな事情や背景が犯行の裏にあるのかを推理するのが好きだ」
との発言に紗音は深く同意していました
親との関係が悪化して家をでて5年間の時間がたってしまい戦人は約束をすっかり忘れてしまいました。(初恋だったと本人は認めていますが)
しかし紗音は告白されて即返事をしなかったことを後悔しつつ親族会議の度に戦人に会えないかと期待し、出会いないことに落胆しながらすごしていました。そして金蔵が肖像画と碑文を掲げた2年前に読書家で謎解きが好きだった彼女は碑文をといてしまいます。そして当主としての座を手に入れますが彼女の目的は戦人にもう一度会うことなので謎解きの継続と自分を今までと同じ境遇におくように命じて表面上は今までと同じ生活を続けます。
更に1年がたち戦人はもう自分の事を忘れたのではないかと思い始めた所に譲治にこくはくされます。譲治の紳士的でやさしい人柄に惹かれ始めて交際する事に・・
更に1年経ち順調に交際を進展させた譲治ー紗音ですが次の親族会議に戦人が6年ぶりに来ることに・・
既に実際には金蔵が死んでおり当主の座にいる紗音(ベアト)はどう行動するのか・・ってのが背景です。
なぜEP毎に展開が変るかですが最終のEP8をやらないとはっきりしませんが話し毎に観測者が変っているだと思われます。
結果が同じ(全員死亡、もしくは絵羽だけ生還)ですが観測者が想像した展開・解釈を見せられている(読まされている)状態です。
機会があれば原作をやってみてはどうでしょうか?この冬にEP8もでて全て揃いますし、原作でしか書ききれていない細かな描写・心の動きや家族背景などあるので深く楽しめるものになると思いますよ。
重要なネタバレですが、EP6で既に魔法は存在しないと明かされました。今までの魔法的描写は八城十八という女性とメッセージボトルの証言によって描かれた創作にすぎません。(ep2まではメッセージボトルの内容3からは八城による創作)だから今までのエピソードは全てが虚構で、原作では一部を除き事件がどのようなものだったのか明かされておりません。ベアトは戦人に自分がなぜ魔女幻想を作り上げたのか、自分は誰なのか、そして約束を果たしてもらうために勝負を仕掛けています。(ちなみにep4の私はだあれ?のベアトは小型爆弾のことです)
魔女ベアトリーチェが実在すると仮定してですが、彼女はそんなふうに勝負をし続けなくてはならない運命から解放(死)されたいようです。だからわざとヒントを与えたりしています。
使用人のあの人が過去に戦人に「迎えに来る」と約束されて信じて待っていたのに来なかったので、これがep2でベアトに指摘された六年前の戦人の罪らしいです。
これだとベアト=使用人のあの人と思えます。使用人のあの人ともう一人の使用人は同一人物のようです。男なの?女なの?
使用人のあの人は右代宮家への復讐に燃える犯人と同一人物か別人格のようです。
うみねこファンの間ではだいたいそんな感じで推理は進んでいます。
これではなんだか譲治兄さんの立場がありません。
ベアトはメインヒロインでは無い事になり、戦人とベアトの物語でも無くなってしまうのでベアトの立場もありません。わはは。
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